プラズマクラスターの特長

自然界にあるのと同じ+(プラス)と−(マイナス)のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊カビ菌を分解・除去し、ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質や浮遊ウイルスの作用を抑えるのがシャープ独自の「プラズマクラスター」です。
(1m³の密閉容器での試験による10分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
プラズマクラスターの効果
ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質の作用を抑える
ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質のタンパク質を切断して、作用を低減します。高濃度化により、作用の低減効果がさらに高まります。
ハウスダスト中の浮遊ダニのアレル物質の作用抑制効果
- 試験機関:広島大学大学院 先端物質科学研究科
- 試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。結果よりシャープ(株)にて換算し、平均値と残存率を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm³)
- 試験結果:4週間後にダニのアレル物質を抑制。
付着したカビ菌の増殖を抑制
高濃度化により浮遊カビ菌の分解・除去に加え、付着しているカビ菌の増殖も抑制します。
付着カビ菌の増殖抑制効果
- 試験依頼先:(財)日本食品分析センター
- 試験成績書:2008/7/23第208070713-001号
- 試験方法:シャープ(株)にて2.6m³空間にイオンを発生させ、塩ビ板上で5日間カビを増殖させたものを依頼。JISZ2911を参考にしたカビ発育面積を比較。
- 試験結果:5日後に付着カビ菌の増殖を抑制。
(注) プラズマクラスターイオン発生機IG-840/820において、風量「強」運転時、本体から吹き出し方向に水平2m、床面からの高さ1.2mの地点で測定したイオン濃度です。
付着臭を分解・除去
約1時間でお部屋に染み付いたタバコのニオイを気にならないレベルまで脱臭します。
染み付いたタバコのニオイの脱臭効果
- 試験依頼先:(財)日本紡績検査協会
- 試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:20,000個/cm³)
- 試験結果:約1時間で気にならないレベルまで脱臭。(注)
(注) ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去の程度に差が出ます。
浮遊ウイルスの作用を抑制
「プラズマクラスターイオン」の高濃度化で、浮遊ウイルスの抑制性能がアップ。
(1m³の密閉容器での試験による10分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
空気中の浮遊ウイルス抑制性能(1m³ボックス内での試験結果)
浮遊ウイルス
(イメージ)
- 試験機関:イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社
- 試験方法:1m³ボックスにウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、1m³ボックス内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。
- 試験結果:
- プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm³の場合、約10分で除去率99.0%。
- プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm³の場合、約10分で除去率99.9%。
- 上記試験は、ある1種類のウイルスで実施。
静電気の発生を抑える
花粉やハウスダストが、カーテンや衣服へ付着するのを抑えます。
- 試験機関:シャープ(株)調べ
- 試験方法:1m³の密閉容器内に約4.0kVに帯電させたアクリル板を置き、プラズマクラスターイオンを放出させたときの静電気量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)
- 試験結果:約7.5分で初期電位4.0kVが1.0kVまで減衰。
プラズマクラスターの仕組み
除菌メカニズム
1.イオンを放出
自然界にあるのと同じプラス(H+)とマイナス(O2−)のイオンを、プラズマ放電により作り出し空気中に放出します。

2.カビ菌や浮遊菌に作用
カビ菌や浮遊菌の表面に付着し、非常に酸化力の強いOHラジカルに変化。表面のタンパク質から瞬時に水素(H)を抜き取り、タンパク質を分解します。

3.水になって空気中に戻る
抜き取った水素(H)とOHラジカルが結合し、水(H2O)になって空気中に戻ります。

4.高濃度で長寿命
プラズマクラスターイオン発生ユニットで生成されたイオンは、そのままでは不安定ですが、空気中の水分子がブドウの房のようにイオンの周りに寄り集まり、各イオンは安定したクラスターイオンになります。

安全性を確認
プラズマクラスターイオンは、自然界に存在するイオンと同じ種類であり、作用メカニズムも解明されています。もちろん、安全性も確認されたイオンです。
- イオン種の同定
- 作用メカニズムの解明 (ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授)
- 安全性の確認
GLP(優良試験所基準)(注)に適合した試験施設で、信頼性の高い安全性のデータを取得しています。
| 目的 | 試験名称(略称) | イオン濃度設定 |
|---|---|---|
| 皮膚刺激性一般状態 | 急性皮膚刺激性/腐食性試験 | 約1,000,000個/cm³ |
| 眼刺激性一般状態 | 急性眼刺激性/腐食性試験 | 約13,000,000個/cm³ |
| 遺伝子毒性一般状態 | 吸入毒性試験(肺組織の遺伝子影響評価) | 約7,000,000個/cm³ |
- 試験機関 三菱化学メディエンス(株)
(注) GLP(優良試験所基準)とは、化学物質等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設及び、試験操作の手順書などについて定められた基準です。
国内・海外の多くの機関が、効果を実証しています
| 対象有害物質 | 実証機関; | |
|---|---|---|
| ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質 |
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| カビ菌 | 浮遊カビ菌 |
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| 付着カビ菌 |
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| 菌 | 浮遊菌 |
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| 付着菌 |
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| 付着臭 |
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| ウイルス | 浮遊ウイルス |
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| 付着ウイルス |
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| 静電気 | シャープ(株)調べ | |
| 美肌 | (株)総合医科学研究所 | |
- 試験結果は、実空間で同様の結果を保証するものではありません。
- プラズマクラスターの効果は、イオン濃度や商品により異なります。
(注) 2000年10月〜2010年11月生産のプラズマクラスターイオン発生デバイスの実証データです。同一実証機関、同一時期における別の対象有害物質による実証実験結果は割愛。
さまざまな業種の企業で採用
プラズマクラスター技術は幅広い業種の企業で採用され、累計販売台数は3000万台を突破しました。
(注) 2000年10月〜2010年12月末のシャーププラズマクラスター搭載商品及びプラズマクラスターイオン発生デバイスの国内・海外出荷台数合計。
| 移動空間/交通 | 自動車のエアコン空気清浄機 | |
| 自動車のエアコン空気清浄機 | ||
| 自動車のエアコン | ||
| バスのエアコン | ||
| 鉄道車両の空気浄化システム | ||
| 車載用イオン発生機 | ||
| バスのエアコン | ||
| 鉄道車両の空気浄化システム | ||
| オフィス空間/公共施設 | エレベータ | |
| 喫煙所システム | ||
| イオンダクト搬送システム | ||
| 工場用空調システム | ||
| アミューズメント施設 空気浄化モジュール |
||
| 照明器具 | ||
| エアーサニタイザー | ||
| 住空間/設備機器 | 24時間フロア セントラル換気システム |
|
| 浴室暖房換気乾燥機 24時間換気システム |
||
| 全館空調システム | ||
| エアクリーナー | ||
| 温水式浴室暖房乾燥機 ガスファンヒーター |
||
| ガスファンヒーター | ||
| ガスファンヒーター | ||
| ガスファンヒーター | ||
| 温水式浴室暖房乾燥機 ガスファンヒーター |
||
| 電気式浴室換気 乾燥暖房機 |
||
| ミストサウナ | ||
| シャワートイレ |



